●医療的ケア児2名に対しナースも2名体制!マンツーマンも叶う環境で育みにも触れて●

保育施設での看護業務
◇医療的ケア児中心体調管理
◇医療的ケア
◇保育業務のサポート
◇園全体の衛生管理・指導
◇保護者へのアドバイス など

【対応可能な医療的ケア】※定員2名
◇痰吸引 (気管内吸引、口腔・鼻腔内吸引)
◇経管栄養(経鼻、胃瘻・腸瘻)
◇酸素療法(酸素カヌラ、酸素マスク)
◇人工肛門
◇導尿
◇血糖管理
◇ネブライザーを使用した吸入 など
医療の発達に伴い、これまで救えなかった命が助かるようになった陰で、医療的ケア児、そのご家族を支える存在の希薄さが全国各地で叫ばれています。
そんななか、開設20年を迎える保育園が、区内でいち早く医療的ケア児の受け入れ開始を宣言。
2023年春から医療的ケア児も通える保育園として地域をリードしています○*°

健常児の体調管理もお仕事のひとつですが、看護師さんに目を配ってほしいのは医療的ケア児たち。
たん吸引・経管栄養・酸素療法・血糖管理など。
ご両親からバトンを受け取る形で、かけがえのない保育園デイズの見守り&後押しをお願いいたします。

一般的な保育園は、元気な子が通う場所。それゆえ看護師のアイデンティティともいえる手技・処置からはどうしても離れてしまう業種でもありました。
その点こちらは、保っておきたい看護力はそのまま、子供たちの成長を特等席でenjoyできるという…まさに一挙両得の舞台。
得られるものが多い『保育×看護』の組み合わせ。ナース2名体制ですので保育初チャレンジでも心配はいりません♪

ちなみに、看護師さんは延長保育免除!夜遅くなり過ぎることもなく、基本的には土日祝休み。
疲れを翌週に持ち越さずに、求められ過ぎる看護から程よく離れての再スタート★
即決はもちろん難しいと思いますので、まずは保育園の詳しいお話を聞いてみませんか?