■やりがいと同じかそれ以上にタフな面も多いから高待遇でお迎え。★■

ホスピス型ホームでの施設内訪問看護業務
◇バイタルチェック・服薬管理・健康状態のアセスメント
◇それぞれに必要な医療措置。※全て医師の指示書に基づいて実施。
(例)経管栄養、カテーテル消毒、気管切開部処置、清拭、褥瘡ケア
◇レクリエーション等を行う際の見守り・サポート
◇記録・申し送りほか

■所属:看護小規模多機能型St.
■常駐:ホスピス型ホーム(定員22名)
「本郷台」駅徒歩8分。車通勤OK♪
22名が暮らすホスピス型ホームで、施設内訪問看護師を募集しています!

がんや難病の終末期にある方、重度障がいのある方、常時医療的ケアの必要な方…
他の施設では入居を丁重に断られてしまうケースも、積極的に受け入れるスタンス。

理由は2つ。自宅に戻ることはむずかしくても、制限のある病院のベッドではなく、
家族や大切なアイテムたちに囲まれた暮らしの場で「最期まで自分らしく暮らしたい」
その切なる想いを叶えるため。また心身ともに疲弊しやすいご家族もしっかり支えるため。

「生きている実感がほしいから鎮痛剤は最小限に」「痛みや苦痛はできるだけ少なく」
「延命治療はしないでほしい」…どんなに強い意志があっても、その時々で想いは揺らぐもの。
ご本人にとっては一度きりの大事な自分の人生、ご家族にとっては大切な家族の一大事。
気持ちはいくら変わっても揺れてもいい。看護チーム一同、そう声をかけながら寄り添っているそう。★

「だれかの支えになろうする人こそ、一番支えを必要としている」と語るホスピスケア部長さん。
必要なときには上司に思いの丈を吐き出せるように、またチーム内でお互いに支え合えるように
チーム環境をととのえるほか、日々の労いはしっかりカタチで示すことを信条としています。

緩和ケアや終末期ケア、在宅看護に精通した先輩たちがあなたの再出発をアシストします。