◆病院・患者さん・施設の「win-win-win」な関係づくり♪◆

ホスピス型有料老人ホームでの地域連携業務
◇病院や紹介業者からの入居相談対応
◇会議への出席
◇入居前の身体状況確認・退院前カンファレンス・見学対応
◇近隣病院等への挨拶回り など
高齢化に伴い、医療を必要とするシニアは増加。けれども病床は削減傾向…
長期の入院が難しくなった社会で、病院に代わりを提供!
がんや難病の方もご入居できる、ホスピス型の有料老人ホームが2022年大和市にもOPEN◎

ただし、施設を建てただけではご入居者さまはやってこないのが現状…
そこで必要になってくるのが定期的に病院と連絡を取り、ニーズを掘り起こす《地域連携室》のNs.。

■STEP1:地域の病院に赴いて、施設の特色を説明。ご入居希望者がいないかお伺いする
■STEP2:退院後の行き先が決まっていない方の紹介を受け、見学希望の対応や身体状況の確認をおこなう
■STEP3:入居の意思が固まったら入居日を調整。状況に応じ退院カンファレンスにも出席する
■STEP4:進捗は部内の会議で共有。広報活動の方法やフローの改善点なども話し合ってよりよく…
…というように、フットワークやコミュニケーションの力を主体に活躍♪

医療の現場とはカラーが違いますが、オシゴトの進め方についてはきちんとレクチャー。
「これまでとは違うフィールドで社会に貢献したい」というチャレンジ精神を、好待遇にて後押しします!