■『自分らしく生き抜く』をささえる終末期ケア。看護の神髄を感じて★。*■

併設ホームでの施設内訪問看護業務
◇バイタルチェック
◇服薬管理
◇医師の指示に基づく医療処置(胃ろう・ストマ・インシュリン注射・吸引・褥瘡ケアなど)
◇疼痛コントロール
◇緊急時対応
◇記録・申し送り
◇お看取り
など

●スタッフ配置
日中:ナース3名+介護スタッフ8～10名
夜間:ナース1名+介護スタッフ3名
地下鉄東西線「新さっぽろ」駅からバス乗車16分、降りたらスグ。厚別通沿いでマイカー通勤もしやすい♪
ホスピス型有料老人ホームに併設するステーションで《施設内訪問看護》のお仕事、はじめませんか?

ホームに入居しているのは、難病や末期がんをわずらい、ターミナル期にある方々。
介護スタッフとナースが24時間365日常駐し、最期のひとときをサポートしています。
一部居室は人工呼吸器を装着している方専用。臨床工学技士も常駐するなど、病院匹敵のケア環境を整えています。
とはいえ、こちらはあくまでも『生活の場』。食べたいもの、会いたい人、飲みたいお酒、ペットの同室、一時帰宅や外出も、ご本人の意思を最大限に尊重するポリシーです★。*

ナースは居室を巡回して、バイタルチェック、服薬管理、胃ろう・ストマ・吸引・褥瘡ケアなどの処置、医療機器管理、疼痛コントロールなどをおこないます。
館内ですべての業務が完了するので、移動にまつわる体力負担やロスタイムは最小限。病棟ワークに近い感覚で働けるから、在宅ケアが初めての方も馴染みやすいはずです。
また、ラストステージに直面しているご本人やご家族のスピリチュアルケアにも心をくばって。
人生をどう生き抜き、どのような最期を迎えたいのか…ライフストーリーを細やかにヒアリングし、看護に反映していただけると…◎

夜勤は月4～5回。《月給31.2万円～》の充実したお給料をご用意しました。
《年間休日120日》のたっぷりオフで心身をリフレッシュ。健康的に続けられますよ。
看護の神髄ともいえる、終末期看護を追求しませんか。あなたのチャレンジをお待ちしています☆.。