【人間関係良好★夜勤月2回からOK★年間休日120日★残業少なめ★ブランクある方も安心★綺麗な病院】港南台駅から徒歩7分と通勤便利なアットホームな病院での看護師募集です♪

◆病棟における看護業務全般をご担当頂きます。

・救急搬送台数:1日2～3台前後(多い日で4台程度です。訪問診療で受診されているサブアキュートの患者様がほとんどです。)
・在宅復帰率 :40～50%程度 ※入院カンファレンスは入院5日目に実施しています。
・平均年代層 :20～30代(50代の方まで幅広く在籍しております。)
・オペ室 :1部屋※オペは週1回程度(胃ろう、軽度な整形の手術、内視鏡 等)
・介護看護分業:排泄介助やオムツ交換などケア業務は助手さんが主にご対応されます。(洗髪や入浴介助に看護師も入ることはたまにございます)

■看護・介護配置: 10:1

■救急指定: 指定なし

≪おすすめポイント≫
≪自身が理想とするケアを実践できる環境です≫
◆救急指定のない、「寄り添う看護」が体現できる急性期病院です。
オペは軽度な整形オペ・胃ろう・内視鏡のみで重症度が低く、救急搬送台数も年間200～300台と、患者様の入れ替わりが少ないです。
◆看護部長 田平様のお考えとして、「看護が業務の一環になってしまわぬよう、『楽しい!』と思って欲しい。」というお考えで運営されています。働くスタッフの方々が、理想とするケアができるような環境づくりに力を入れています。やりたい看護やケアを後押しいただける環境で、看護部長も師長もアットホームなお人柄です。
◆看護部会(役職別ミーティング)を導入しており、法人内の看護師同士で支え合う体制をつくるため、施設・訪看・外来・病棟の師長や主任、リーダーでグループワークを行っています。「一人じゃない、協力できる人ができて安心した!」「楽しかったのでまたやりたいです!」といったお声を多くいただいています。

≪最先端のシステムを導入しており看護師様にとって働きやすい環境が整っています≫
◆2023年10月に改装オープンのため、院内が非常に綺麗です。働きやすい導線も整えています。福利厚生に特徴があり、カーシェアリングサービスではキャンピングカーを借りることもできます。
◆見守りカメラを導入しており、夜勤時の負担軽減に取り組んでいます。夜勤時は、仮眠室がありベットもございますのでしっかりとお休みいただけます。
◆看護師一人ひとりがもつiPhone・電カル・病室入口の患者様のお名前などがすべて連動しているため、煩雑な業務がございません。iPhoneではその日に出勤している看護師・医師がひと目でわかり電話をかけられるシステムがあります。これほどの最先端のシステムを取り入れているのは日本でもこちらの病院のみになるため、アップルから取材も受けました。

≪アクセスも便利!≫
◆JR港南台駅から徒歩7分とアクセスも非常に快適です。人の多い大通り沿いに面しており、仕事帰りの買い物などにも便利です。

≪プライベートと両立しながら長く働くことができるアットホームな病院です♪≫
◆年間休日が120日と相場より多いかつ、連休等も取得しやすい環境です!海外旅行等で12日連休取られる方もいらっしゃるそうです。
◆人間関係に定評があり、年齢層は20代から50代以上まで幅広くいらっしゃいます。和気あいあいとした雰囲気です。師長をはじめとする上司の方々も親しみやすく、近い距離で仕事ができます。
◆産休・育休実績もあります!中にはお子様3人を出産されて戻られた方もいらっしゃいます。
◆残業申請もし易く、事務長さん自ら「仕事なんだから申請していいんだよ!」と仰っていただける温かい環境です。打刻ベースで残業代を付与しています。
平均1日30分以上残業している方はほとんどおらず、メリハリを持って働ける環境です。
◆3ヶ月に1回、マナー講座を開講しており、マナーや接遇に力を入れています。ANAの講師から接遇研修を受けていただいております。
出退勤時や患者様への挨拶が、いつどんな時でも飛び交う素敵な環境です。

≪地域との連携◎地域包括ケアシステムや在宅看護・終末期医療に興味がある方におすすめです≫
◆同院は84床を有する中規模病院ですが、診療所・医院・大病院と連携を密にし、患者様の病気に対し最善の治療を目指しています。地域ニーズに合わせ老人医療にも積極的に取り組んでいます。
◆大きな病院での急性期治療を終え、在宅復帰を目指す患者さん向けの入院が主な機能となる同院では、緩和ケア・終末期医療にも注力しています。
◆横浜市立大学付属病院、済生会南部病院、横浜市立脳血管医療センターなどの後方支援病院として機能しており、院内の在宅診療や系列の高齢者施設などと連携しながら、退院後の生活を見据えた看護に携わることができます。

≪ブランクのある方でも安心のフォロー体制≫
◆入職時、スキルチェックシートに対応ができない手技を記入します。ナースステーションに掲示されるため、配属病棟のスタッフ全員が新人の習熟度を理解した上で業務指導に当たれます。
◆看護部長の田平様が、教育をする上で「人としての姿勢や人としてあるべき姿」を大事にされていることから、一人ひとりに向き合い寄り添ったフォローが受けられる環境となっています。