【PNS★24時間保育完備★柔軟なシフト勤務可能】 福利厚生充実の同院で看護師募集♪

◆病棟での看護業務を担当していただきます。
※委員会は時間内で行っています。
※日本脳卒中学会より一次脳卒中センター(PSC)の認定を受けています。

【手術実績】 ※2021年4月 2022年3月退院患者の統計
・神経系疾患:88件
・呼吸器系疾患:11件
・消化器系疾患:594件
・筋骨格系疾患:14件
・乳房疾患:61件
・腎・尿路系疾患:47件
・女性生殖器系疾患:39件
・血液・造血器・免疫臓器の疾患:29件
・外傷・熱傷・中毒:167件

【脳神経センターについて】
当院では主に下記疾患について扱っております。
・脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)
・てんかん、けいれん発作
・頭部外傷

【消化器センターについて】
・上部消化管疾患:年間約8,700件の上部消化管内視鏡検査を実施
・下部消化管疾患:年間約2,500件の大腸内視鏡検査を実施
・逆流性食道炎、食道潰瘍、胃・十二指腸潰瘍、ヘリコバクター陽性胃炎など良性疾患および胃がんなどの悪性疾患の検診・診断・治療を行うとともに、大腸(結腸および直腸)、肛門に関わる全ての疾患を扱っております。

【数字でみる横浜新緑総合病院の看護師について】
・救急搬送数:月間平均250件/年間平均3,000件程度
・カルテ:電子カルテ
・充実した看護体制を取れており、受け持ちは少なくて3名、多くて6名となります。

【各指定】
横浜市二次救急拠点病院 B
保険医療指定
労災保険指定
救急医療指定
生活保護法指定
結核予防法指定
母体保護法指定
横浜市(胃・乳・子宮・大腸)がん検診指定

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 二次救急

≪おすすめポイント≫
≪7:1以上の看護体制を配置しています☆≫
◆同院は通常の7:1よりも約10%増の看護師数を確保しています。そのため残業が少なく、夜勤帯の看護師人数も多く確保できております。受持ち患者数が3～6名のため、急性期病院でありながらも余裕を持って勤務をすることが可能です。
◆中途で入職される方に対する配慮からプリセプター制度を導入するなど、ゆっくりと着実に業務を身につけながら患者さんと向き合った看護が実現出来ます♪

≪中途採用者支援を行っています♪≫
◆新しい職場でのスタートは、新卒で就職したときとは違う緊張、ストレスがあります。同院では、中途採用の方にも安心して勤務いただけるようにエルダーをつけています!エルダーは、新しい職場で「誰に何を聞いたらよいかわからない」「不安なことを職場の人たちにも知っておいて欲しい」などの相談窓口となり、職場内でその人が早く馴染めるように調整してくださいます♪入職時には個別オリエンテーション、技術チェックリストがあり、やったことのない技術や自信のな技術をチェックし、各部署の実地指導者が一緒に技術を確認します。

≪柔軟性の持った勤務が可能です♪≫
◆結婚・出産などライフイベントで夜勤が難しくなった場合は、日勤常勤や非常勤、時間短縮勤務などに雇用形態を変更して継続勤務することができます♪ですので、産休・育休の取得率は90%以上です!

≪メンタルヘルスケア・システム≫
◆看護師さんのお仕事はメンタル、フィジカルともにハードなものです。そのような環境の中で長く勤務していただく為に、同院ではメンタルヘルスケア・システムを導入しました★仕事のみならず、プライベートの悩みについても専門のスタッフが相談に乗ってくれます♪

≪託児所が好評です≫
◆24時間体制の託児所があります。
◆生後2ヶ月から就学前迄の託児が基本ですが、夏休み中などは小学生のお子さんまで面倒を見て下さいます。
◆食育に力をいれており、食事は全て栄養科で調理され大変好評を頂いております。食事付なので、毎朝お昼ご飯も作る必要はありません!

≪脳外に注力!≫
◆救急隊と医師のホットラインがあり、脳疾患を受け入れるか直接医師が判断しています。そのため、脳神経外科の救急受け入れ件数は2次救急病院の中ではトップクラスです。
◆脳腫瘍専門の医師が在籍しております。神経膠腫(グリオーマ)、髄膜腫、聴神経腫瘍などの脳腫瘍の治療にも力を入れています。大学病院並みの治療機器(ニューロナビゲーション・5-ALA蛍光顕微鏡・神経モニタリング装置・神経内視鏡など)を横浜市北部地域の一般総合病院としては唯一導入しております。
◆TPA治療の件数が横浜市内で3位!(2017年度実績)
◆月間平均250件の救急搬送がありますが、約半数が脳外の患者さんです。
◆24時間以内のリハビリ開始を徹底しており、在宅復帰率が70～80%と、高水準を維持しております。(全国平均は60%です)