■ご家族の意思決定支援にも関わって。 最期まで親身に寄り添う、看取りの看護を●。*■

併設ホームでの施設内訪問看護業務
◇バイタルチェック
◇服薬管理
◇清潔ケア
◇食事介助
◇医師の指示書に基づく医療処置(胃ろう・ストマ・インシュリン注射・吸引・褥瘡ケアなど)
◇訪問診療時のドクター対応
◇ご家族を含めた意思決定支援、グリーフケア
◇記録
など
東武亀戸線「東あずま駅」から、シンボルツリーを正面に見ながら徒歩2分♪
定員40名のホスピス型有料老人ホームに常駐しておこなう《施設内訪問看護》のお仕事、ご紹介です!
ホームの入居者さまは、パーキンソン病やALSといった神経難病、末期がん、人工呼吸器を装着しているなど医療ニーズの高い方々。
ナースとケアスタッフが24時間365日常駐し、病院匹敵の医療体制のもと、最期の日々をできる限り苦痛少なく安心して過ごせるようサポートしていきます。

館内の居室を巡っていくスタイルだから、病棟看護にも近いイメージ。
バイタルチェックや服薬管理、呼吸器・点滴・カテーテル等の管理、褥瘡ケア、疼痛コントロール、訪問診療時のドクター対応などをお任せします。
病院ではなく"暮らしの場"だから、入居者さまがどう過ごしたいかを最大限に尊重してケアできるのが魅力。
「できるだけ麻酔を使わず、意識をはっきり保ちたい」「大好きな晩酌をしたい」「自分でトイレにいきたい」など、意志をヒアリングして実現していきます。
また、ご本人への直接ケアと同じくらい、最期のひとときに寄り添うご家族への支援にも力を入れて。
家族会議の場に入って意思決定のサポートをしたり、看取りに際してのグリーフケアにも関わって、葛藤や悲しみをやわらげていきましょう。

夜勤は月4回で《月給34～44万円》と、下限でもかなりの高給与!モチベーションも高く保てますね。
『最期まで自分らしく、納得して生き抜く』をささえるお仕事。あなたのチャレンジをお待ちしています☆.。