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カテーテル室での看護業務
◇患者さんに対する説明・不安のケア
◇検査・治療の介助
◇治療中のバイタル管理 ほか
■看護師2名体制
院長を務めるのは、日本ロボット外科学会の理事長。ダヴィンチによる超低侵襲心臓手術のプロフェッショナルとして、
世界的に「天使の手をもつ天才医師」との呼び声高く、まさに日本の至宝といえるスーパードクター♪

そんな院長が"理想の病院"の体現に乗り出し、2014年5月に開院したのがこちらの病院。
国内トップレベルの技術を持つ医師たちを集め、手術支援ロボットをはじめとする先端医療機器も全集結させて、
ロボット支援下の心臓手術件数で5年連続世界の頂点に立つなど、めざましい実績を上げています!

あなたが配属される『カテーテル室』も、患者にやさしい治療をかかげる病院において、ひじょうに重要な部門。
経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)やカテーテル治療とバイパス手術を組み合わせた冠動脈ハイブリッド治療など、
より患者さんの負担を少なくできる最新の治療法に多職種チームで取り組んでいます。

ナースはあなた含めて2名。患者さんへの説明や血管造影・治療の介助、バイタルチェックなどを担当します。
治療のクオリティを保つには介助に入るナースのスキルも重要。だから6段階のクリニカルラダーで成長応援!
コースごとに研修テーマが異なっており、今のあなたにぴったりの学びを提供できます◎

オンコールは循環器内科医が夜勤に入るときのみで、回数としては月2回程度と負担少なめです。
さらに、年間休日は125日!昼も夜もなく技術研鑽…は古いスタイル。OFFには羽をしっかり伸ばしましょう♪