◆高度急性期は近隣の総合病院にお任せ=こちらは比較的穏やかめ◎◆

病院(病棟)での看護業務
地域医療を司る病院に必要なのは?…その答えはずばり「変わり続ける」こと。
社会が変化すれば、求められる医療の形が変わります。時代に順応し適切な医療を届けることこそ地域医療の本質なのです。
そんな中で、1974年に開院し、関連の医療機関とともに西尾張の医療を牽引し続けているのがご紹介する病院です。

現在は泌尿器科・眼科・形成外科をメインに扱っており、特に力を入れている眼科手術実績は年間1,200件以上。
また透析センターと肢切断の回避に努める慢性創傷治療専門の創傷・血管センターを有しているのも特色!
救急をはじめとする高度急性期医療については徒歩圏内にある総合病院が主に担当しており、
今後こちらの病院は2025年を目処として機能再編をおこない亜急性期・慢性期専門院となる予定です◎

病棟は混合フロア×3、泌尿器科フロア×1。手術ロボットを用いた低侵襲手術により、平均在院日数は8日と短めです。
中途入職のナースに対しては、看護経験やブランク期間にあわせた個別プログラムを組んで手厚く指導。
eラーニング導入で好きなときに勉強できることもあり、スムーズに職場に馴染むことができるはずですよ。

《子育てしながら働くママ・パパ応援!》法人にて24時間保育室を運営。しかも病児の一時預かりにも対応OK♪
我が子が体調不良になることが多く、満足に働けない…という状況に陥る心配がなく安心です。
育児は多くのナースが通る道。上手に両立できる道を職場の皆で切り拓いています。そんな温かな空気も自慢です!