◆妊娠中・育児中に体を壊しては本末転倒…オーバートリートメントはおこないません◎◆

クリニックでの看護業務
◇外来診療補助
◇OPEの準備・介助・片付け ほか
院長先生はちょっとドライ?いえいえ、誰よりも患者さんの幸せを想っています。
ときに厳しい言葉もかけますが、それは「妊娠したい」という患者さんの悲願を叶えてあげたいがゆえのこと。
忙しい合間を縫って患者さん向けの勉強会を開くのも、最新設備に惜しみなく投資するのも患者さんのため。
そんな情熱をもって不妊治療にあたっている専門クリニックで、久々に常勤ナース募集がスタート◎

どんなケースにおいても一貫しているのは、患者さんのお体の負担を最小限に抑えること。
排卵誘発剤の使用は最終手段。タイミング療法からスタートして、できる限り自然に近い妊娠を目指します。
外来診療のサポートや採血・注射、検査補助、OPEの介助などさまざまな役割がある中でも、
先生がナースにいちばん期待している役割はずばり『患者さんの心に寄り添う』こと。
治療の間は「つらい」「苦しい」に心が傾きがち…その気持ちを受け止め、不安を軽くしてあげてください。

不妊治療はタイミングが命!なため、受付終了後にイレギュラー対応が発生することもしばしばですが、
『月給30～33.5万円』『賞与実績4.5か月分』『家賃半額補助あり(最大5万円)』とスタッフには給与面にて還元。
研修もございますので、経験者はもちろんはじめて不妊治療に携わる方もぜひご相談くださいませ。