「本当に助かります」ご家族のうれしい声、 「この日が楽しみ」利用者さまの笑顔に出会えます。

訪問入浴介護事業所での看護業務
◇3人チーム(看護師1名・介護職2名)で居宅訪問
◇バイタルチェック、入浴可否の判断
◇入浴介助(洗身・洗髪)のサポート
◇軟膏塗布・フットケア
◇記録・申し送りほか
各線「一宮」駅から徒歩10分。
梅ヶ枝通りの《訪問入浴ステーション》でただいま看護スタッフを募集しています。

利用者さまは地域に20名ほど、介護職・看護師あわせて15名前後でいとなむちいさな事業所。
ミッションはご自宅で暮らすシニア世代へ"極上のバスタイム"を届けることです。

使用するのはカーボン製のポータブル浴槽。専用車につんだ大型ボイラーでたっぷりのお湯を沸かし、ご自宅のベッドのとなりに簡易的なバスルームを設置します。

訪問スタッフは介護職2名・看護師1名の3名チーム。
「介護職がバスタブを設置しているあいだに、看護師がバイタルチェックして入浴可否を判断」「介護職が片付け・撤収作業をしているときは看護師がスキンケア、お着換えのサポート」…といったように、効率の良い分業スタイルで業務をすすめます。

看護師のお仕事は、入浴前後のバイタルチェック、胃ろう・在宅酸素機器などの保護、入浴後の軟膏塗布といったサポート業務が中心です。

必要なスペースは1畳半、時間はわずか45分ほど。
チームワークが煌めくコンパクトサービスに、ぜひあなたの力をお貸しください♪