◆ライフステージが変化したとしても収入安定◎◆

病院(病棟)での看護業務
赤レンガ調の外観が目を惹く、294床のケアミックス病院が未来の職場に♪
もともとは精神病院として昭和50年に開設され、平成29年に内科病棟ができたことでケアミックス化。
脳神経内科・内科を標榜していることで、物忘れや手足のしびれ・震えなどの診察もおこなえます。

さまざまな症状に対応する精神病棟のほか、認知症の周辺症状を中心に治療する専門の病棟も設置。
認知症の専門医と認知症ケアに長けたスタッフとのチームでその人らしく暮らせるようサポートしています。
内科病棟は24床と数は少ないものの、生活習慣病・肺炎・脱水・悪性症候群などをカバーしており、
総合病院で急性期治療を終えられた方の入院や各種神経筋疾患のレスパイトなどにも対応。
また「睡眠医療センター」を設けていることから、入院を要する精密検査を行うことも多く、
睡眠時無呼吸症候群・ナルコレプシーなどの治療にもかかわることができる環境です◎

職員専用のマンション(お部屋は1LDKもしくは2LDK!)や慶弔見舞金・永年勤続表彰などのほか、
子育てや介護などで大きく働き方を変えなければならない場合に適用される育児時短・介護時短制度を導入。
プライベートが忙しいのは確かだけれど、収入が途絶えるのも痛い…そんなジレンマも解消します!