◆「穿刺が難しい」の原因を徹底解析!⇒ベストポイントを狙い撃ち◎◆

透析室での看護業務
入院病床20床と透析ベッド39床をもつ病院。今回は、透析室の常勤ナースを募集!
1972年に、人工透析と外来診療をおこなうクリニックとしてオープン。
病院化したのは1977年のことで、その後も在宅医療への対応、デイケアの開設など進化を続けています。
日本の透析医療を黎明期より支え続けてきた実績と豊富なノウハウを有しているのが特徴です。

透析には個人用透析監視装置を使用しており、透析液の種類や濃度を1人1人に合わせて調整。
『透析処方』の考え方に基づいて、パーソナルな医療に取り組んでいます。
手術室も完備しており、慢性腎不全診断→シャント造設→透析管理までの流れが非常にスムーズ。
またシャントが狭窄・閉塞してしまった場合のPTA治療なども一貫して行えます。

透析看護の中で最も緊張する場面といえば『穿刺』…ですがこちらでは穿刺精度UPのために一工夫!
失敗してしまう原因を把握できるように、エコーを用いて血管状態を確認しながら穿刺しています。
再穿刺が少なくなる分、患者さんのストレスも減っていいことずくめです◎

通常シフト制勤務なことが多い透析の現場では珍しく『8:30～17:30』のワンシフト。
スキル磨きしつつもプライベートはやっぱり大事にしたい…そんなあなたのご希望を叶えます♪