【年間休日120日以上～☆7:1☆電子カルテ☆駅チカ☆充実した研修制度・体制を整えた環境です!】キレイな病院で、最先端の技術を学べる環境で一緒に働きませんか!

救急外来での看護業務を担当して頂きます。

24時間体制で救急専門医1名と各診療科当番医による1～2次救急患者の受け入れをしています。
直接来院される患者は比較的軽症であることが多いですが、重症化を招く恐れのある場合や、一見軽症であっても緊急性の高い疾患である場合もあります。
当科では適切な初期対応・初期治療を行い、未然に重症化するのを防ぐよう努め、必要時は専門医への引き継ぎを行っています。
また当院での精査・加療が困難時は近隣病院への対応依頼を致します。

451件/月(2018.4.1～2019.3.31)
(内訳)
・救急搬送 時間内:59.9件/月
・救急搬送 時間外:74.5件/月
・直接来院:305.8件/月
・その他:10.8件/月

常勤医師 1名
・日本救急医学会認定 救急科専門医 1名
・AHA ACLSインストラクター 1名
・ICLSプロバイダー 1名
・MCLSプロバイダー 1名
・JPTECプロバイダー 1名

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 二次救急

≪おすすめポイント≫
≪森之宮病院の特徴≫
◆2006年に新築され、非常に綺麗な院内です。電子カルテは勿論、最新の医療設備が整っております。
◆社会医療法人を取得しており、経営的にも安定した基盤がございます。
◆『これが世界のスーパードクター』において、心臓血管外科の加藤雅明部長が「大動脈瘤を切らずに治すステントグラフト治療の第一人者」として紹介されました。
◆リハビリを年間365日休みなく提供可能な体制を強いており、治療の基礎となっているボバースアプローチと呼ばれる治療理論とチーム医療をベースに、医師や看護師らと協力して、効果的な機能回復や日常生活活動の向上に取り組んでいます。

≪西日本トップレベルのリハビリ看護≫
◆セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)は総勢300名以上在籍しており、在籍数は日本トップクラスの数です。
◆回復期リハビリ病棟は勿論、一般病棟含めて、各病棟全てに、リハビリ室をご用意されており、専属のセラピストが配置されております。

≪落ち着いて急性期医療を学びたいならココ!≫
◆実した研修(院内・院外)でスキルアップできる環境が整っています!
◆中途入職者への教育・フォロー体制が手厚く、中途の方は、最初の数ヶ月違う色のストラップをかけることで、回りからも分かりやすくなり、声かけをしやすいよう、工夫をされております。先輩の皆さんからちゃんとフォローして頂ける環境がございます。

≪職員の働く満足度が高い病院です!≫
◆看護協会からもワークライフバランスがとれる病院として表彰されており、大阪府のワークライフバランスモデル病院として、様々な取り組みをしております。
◆職員へのアンケート調査を実施しており、「リフレッシュになるのは何連休か」を調査したところ、「5～7日」の回答が多かった為、この日数を目安に連続休暇をとれるよう、実践しております。