【2015年7月新築移転☆】看護師としてスキルアップされたい方必見の求人です♪

救急外来にて看護業務を行って頂きます

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 三次救急

≪おすすめポイント≫
≪2015年7月に新規オープン!!阪神間でも最大規模の基幹病院です!!≫
◆救命救急センター、小児救命救急医療センター、総合周産期母子医療センターを新設。急性期医療・高度医療に関する知識と経験を身に付けられます。
◆PICU、GICU、NISU、SCUを初め145床の重症集中部門があります。
◆災害拠点病院としての機能も持ち合わせており、大規模地震時にも医療を提供できるよう最新の免震技術を採用しています。
◆ドクター300名、看護師も1000人を超える病院です。
◆スキルラボ、教育・研修室、図書館も充実。現場以外にもスキルアップできる環境が整っています!
◆プライベートウインドウがあり明るく過ごしやすい病室、ホール型のスタッフステーション作ることで迅速かつキメ細かな看護が行える環境作りなど、現場の看護師や医師の意見を取り入れ、患者様・医療従事者双方にメリットのある希少な病院となります。

≪高度医療を提供するための充実した最新設備≫
◆ハイブリッド手術室やロボット手術室の設置、日帰り手術や治療の推進
◆ドクターヘリやD-MATカーの設置
◆総合周産期母子医療センター&メディカルバースセンターにおける産科外来、MFICU(母体・胎児集中治療室)・NICU(新生児集中治療室)等の集約
◆4疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)にかかる高度専門センター(循環器センター、神経・脳卒中センター、がんセンター、生活習慣病センター、消化器センター、呼吸器センター、先端・再生医療センター)の設置
◆最新新鋭機器の、CT装置、MRI装置、CAG、IMRT機能を有するリニアックなどの設置

≪教育研修の充実≫
◆県立12病院間での研修が充実しており、より専門的な知識(周産期、癌、救急、等)を学びたい方には県立病院間で行われる研修に参加できたり、異動も柔軟に対応できます。
◆新卒サポートプログラムや既卒サポートプログラムが有り、自分に合ったペースで学ぶ事が可能です。既卒でも希望によりプリセプター制度の導入をし、ブランクのある方でもサポートします。
◆認定看護師や専門看護師の資格支援も積極的で、資金援助や長期自主研修支援制度を利用し、休職して大学院に進学する事が可能です。

≪臨時職員といえど県立職員への移行も可能です☆≫
◆最長3年間、半年ごとの更新で勤務する事が可能です。原則病院側からの途中解雇はございませんのでご安心下さい。
◆1年に3～4回行われる県の試験を受験し、合格すれば常勤雇用されます。もちろん立場は公務員になりますので、福利厚生も充実しております。
◆福利厚生で1番のお薦めは育児休暇を最長3年間取得できることです。
◆転居で通勤が困難になった場合でも県立12病院への異動が可能