【福利厚生充実★年間休日120日以上★時短制度・「認定・専門看護師」資格取得支援アリ!スキルアップとプライベートの両立が可能です♪】

◆IVRセンター・救急外来・内視鏡での勤務を担当していただきます。
※病棟への配属は原則希望制

1934年開院、2017年頃から新病院開設のため着工、2022年4月1日よりグランドオープンという形で病院の全機能を開放。
461床を誇る総合急性期病院として、阪神間の医療を支えている病院です。

29の診療科目を標榜し一年間に5,000件以上の救急を受け、4,500件以上の手術実績がありながらも、緩和ケア病棟を持ち、超急性期→終末期までの役割を担っております。
総合急性期の環境では非常に珍しく、腎臓疾患のオペを対応した方々の継続入院、治療のためにも院内透析も持っているため、幅広く地域医療を提供されています。

【OPE件数】4,500件/年
【救急件数】5,200件/年
【内視鏡検査】約3,000件/年
【緩和ケア病棟】22名の患者様に対してドクターが4名おり、手厚い体制を取られています。

消化器外科は、食道、肝胆膵(難治がんの代表といわれる肝臓、胆道)など、レベルの高いオペを行っています。
整形外科は人工関節のOPEもされており脊椎の先生も来られ、OPEを開始されます。

現在OPE室は3室ですが2022年4月からは「10室」になり、OPE内容・件数ともにより力を入れていきます。

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 二次救急

≪おすすめポイント≫
《甲南医療センターとは》
◆1934年開院、2017年頃から新病院開設のため着工、2022年4月1日よりグランドオープンという形で病院の全機能を開放。
461床を誇る総合急性期病院として、阪神間の医療を支えている病院です。

◆29の診療科目を標榜し一年間に5,000件以上の救急を受け、4,500件以上の手術実績がありながらも、緩和ケア病棟を持ち、超急性期→終末期までの役割を担っております。
総合急性期の環境では非常に珍しく、腎臓疾患のオペを対応した方々の継続入院、治療のために院内透析も持っており、患者様のための医療を追求している病院です。

◆法人内には六甲アイランド甲南病院という回復期系の病院に加え、
老健や訪問看護ステーションという在宅分野の施設まで持っているため、異動を含めてどんなキャリアも積むことができます!

《学びたいを叶えられる環境》
◆「配置希望が叶わないのはミスマッチ」という考えをお持ちのため、29床の診療科目を持ちながらも原則学びたい環境に挑戦が可能です。
院内の状況には寄りますが、学びたい環境への挑戦も応援してくださるため、異動の希望も可能な限り叶えてくださります。
ゆりかご(周産期)から墓場(終末期)まで見れるのでどんな分野も勉強可能です!

◆看護技術トレーニングセンター
甲南会として看護職員研修センターを持っており、リモート研修やラダーにおける教育はもちろんのこと、
手技面での研修や、外部研修への申込みも随時可能です。

《認定・専門看護師の資格取得支援が充実!≫
◆専門性の育成支援制度として、「認定看護師」「専門看護師」資格取得費用を全額援助有。
教育サポート・通学費用全額支給の上に、その間の給与や賞与まで保障されます。この制度を利用して、すでに15名の認定・専門看護師が誕生し、活躍しています。
◆研修課が法人本部にあり、院内研修の充実化にも努めています。講師は現役看護師で、現場目線でプログラムが組まれます。
◆甲南大学や、看護部がある甲南女子大学の図書室も自由に利用でき、自己学習の場もございます。

≪プライベートとの両立も図れます≫
◆年間休日は123日、福利厚生も充実しており、仕事とプライベートの両立が図れます。
◆時短制度も導入済みです。未就学児のお子様がいる方々はMAX105分まで勤務時間を調整できる制度がございます。
15分単位で前後に変動させて勤務が可能なので、早く退勤したい、遅く出勤したい。などのご要望を叶えることが出来ます♪

《充実のフォロー体制》
◆中途採用者にはプリセプターとは別に「支援者」という役職の方がつきます。プリセプターに相談しにくいようなこともその方に相談できる環境です。

◆各病棟の副師長が取りまとめてくださり、フォローアップ研修を開催。
病院内の同時期に入職した方々が集まり同期会のようなものを開催しております。

≪阪急御影、阪神御影、JR住吉から送迎バス運行しています!≫
◆周辺各駅から通勤時間に合わせて送迎バスが運行しておりますので、通勤が便利です。
[送迎バス時刻表]http://www.kohnan.or.jp/kohnan/news/detail/600