【年間休日128日★残業月1時間★人間関係良好】名古屋市の指定管理法人が運営する重症心身障害児者施設です

◆重症心身障害者の看護、介護、生活支援、レクレーション等社会活動への参加等の支援などをご担当いただきます
◆重症心身障害者の暮らしの支援全般
≪具体的な疾患として≫
人工呼吸器、気管切開、経菅栄養(胃ろうがほとんど)など
◆電子カルテ
◆体制7:1
◆パートは車運転あります

≪各フロアについて≫
90床が6つのユニットで構成され、各15床づつとなっています。ユニット2つをあわせて1つの病棟としています。
◆2F 重度の方が多いです。(呼吸器、気管切開、経管栄養など) 看護師メイン+生活支援3名
◆3F東 胃瘻の方が多いです 看護師15人+生活支援10名
◆3F西 軽度の方で医療処置をあまり必要としていない方が多いです。生活支援メイン+看護師3名
◆入居者年齢層 3歳-62歳

■看護・介護配置: 7:1

≪おすすめポイント≫
≪重症心身障害児者施設とは≫
◆重症心身障害児者施設は、病院としての役割と福祉施設としての役割と責任を担っています。利用者の方は、自力で十分な呼吸ができなかったり、食事が取れなかったり、排泄行動がうまくできなかったりする状況にあります。
◆看護師様のお仕事内容としては、入居者様への医療行為と生活支援がメインとなります。重症心身障害のある方たちの小さな変化、かすかな表出に気づき、適切に応えていくことが必要とされます。

≪高給与・高待遇≫
◆4週8休制に加え、国民の祝日や夏季・年末年始休暇などを加えると年間休日は128日あります。施設や病院の中でも県下でトップクラスです。更に、賞与は4.5ヶ月分ということでこちらも高水準です。

≪ゆとりある働き方・ママさんナース≫
◆残業時間は月5時間未満とかなり少なく、休みも多いのでプライベートを両立して働くことができます。スタッフ数も多くゆとりある働き方ができるため、働き手の負担も軽減されています!また、保育室も完備されているため、子育て中の方にもオススメです♪
◆ティンクル(twinkle)の意味は「光り輝く」。重症心身障害児者が自らキラキラ輝き、まわりに喜びや幸せを運んでくれる存在になってほしいという意味が込められています。

≪医療連携が盤石≫
◆ティンクルなごやは名古屋市立大学傘下である「西部医療センター」の敷地内にございます。施設内には小児科医や内科医が常駐しておりますが、気管切開の患者様や人工呼吸器管理の方もいらっしゃるため、西部医療センターから耳鼻科や呼吸器の専門医が往診へ来ております。また周辺の急性期病院とも連携を取っているため、急変等の対応もしやすい環境が整っております。
◆同施設は3階建の施設ですが、水害で万が一水没の可能性がある場合は、西部医療センターとデッキでつながっているためそちらへ避難することが可能です。