【オペ室★年間4,500件程度★ダ・ヴィンチあり★3次救急】高度医療の中で看護師としてのスキルアップが図れる職場です♪

◆オペ室での看護業務を担当して頂きます。

【オペ件数】約4,500件 ※今後OPE室増床のため、増える見込み。
【オペ室数】8室 ※9月以降11室に増やす予定です。
【科目】全科目対応。2021年現在はTAVI等の専門的なオペにも対応。

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 三次救急

≪おすすめポイント≫
≪研修が充実しているので、理想の看護師像が実現できます≫
◆病院研修プログラムはレベル1からスペシャリストまで5段階あり、自己啓発への支援や、院内留学を経てスキルアップすることが出来ます。
◆プリセプター制度があるので、右も左も分からない新人にはしっかりと先輩がついて指導してくださいます。
◆認定看護師や専門看護師に向けての研修費用は病院から補助があります。既に現在7分野における10名の認定看護師が勤務をされており、知識・技術レベルの高い看護師が多くいらっしゃいます。
◆認定看護師だけでなく、呼吸療法認定士やNST専門療法士、日本糖尿病療養指導士も十数名在籍しております。

≪福利厚生が充実しております≫
◆看護師寮があるので、遠方からの方も安心して過ごす事が出来ます♪
◆保育所はもちろん、病児保育も行ってるため、お子様お持ちの方も両立しながら勤務する事ができます!!
◆各種手当や、職員旅行、診療費補助等、様々な福利厚生があるため経済的にも安心です♪

≪がん診療連携拠点病院として役割を担っております≫
◆岡山県北部唯一のがん診療連携拠点病院として二次医療圏に限らず、県北一体や兵庫県西播磨地域等からも多くの患者を受け入れており、地域の医療機関や他の拠点病院と連携をとりながら治療を行っております。
◆岡山県北は手術可能な医療機関が減少しており、その点をカバーすることやESD等先端医療の普及向上にも努めています。また、平成28年3月よりがん陽子線治療センターを開設し4月より治療開始、7月から先進医療を開始、9月より小児癌に対する保険診療も始めています。
◆中国四国地域初の陽子線治療として、また総合病院として集学的治療可能な陽子線施設として中国四国地域、近畿地域、九州地域の癌患者を受け入れております。また、JMIP(外国人患者受入認証制度)も取得し外国人がん患者の受入も開始しています。リニアックもIMRT対応機種に変更しており、がん診療の高度化に対応しています。