看護師求人情報募集を締め切りました

◆精神病棟の看護業務全般を担当いただきます。 患者さんは統合失調症、認知症、うつ病の方が多くいらっしゃいます。心の病を患う方々のサポートをお願いいたします。 ≪おすすめポイント≫ ≪無理なく働ける環境があります!≫ ◆残業はほとんどなく、年間休日117日と家事や育児などプライベートとの両立も充分に可能です!また、有給は入職のタイミングで支給となりますので、ご入職後の消化も可能です♪ ◆日勤常勤希望の看護師様大歓迎です☆医療技術を落としたくないので病院でご勤務したい!けれどもWLBも大事にしたい!といった看護師様に大変おすすめの求人です♪ ≪赤城病院の取り組みについて☆精神科についてスキルアップをしたい方にもオススメの病院です!≫ ◆2017年4月に理事長(院長)に就任した関口医師は元々沖縄中部徳洲会病院にて救急医療に従事しており、その後精神看護へ携わっていらっしゃいました。救急看護と精神看護の双方に力を入れていきたいとお考えで、当院では「専門的な医療を結び付け、救急医療にも対応しながら、病気だけでなく病人を診ていく医療」に取り組んでおります。 ◆復職や就職を希望する方に対してリワークプログラムを実施しております。 精神疾患を患われた方が社会復帰されるまでを支えることができる環境のため、精神科領域の知識を深めることができます。 ◆DPAT(災害派遣精神医療チーム)先遣隊を組織できる医療機関として厚生労働省委託事業DPAT事務局主催の先遣隊研修に参加しております。大規模災害演習訓練も行っております。 災害があったときにどのように行動をするか、医療を提供していくべきなのかを学ぶことができます。 メンバーはドクター、看護師、精神保健福祉士、事務員で1チームとなり、希望制でメンバーを集めております。県の研修や東京での研修などに参加をし、震災があったときに備えております。災害派遣に出動する際には理事長様も医師として参加しております。 ※群馬DPATは、大規模災害が発生した際に、群馬県知事の派遣要請を受け、被災地域で精神科医療の提供や精神保健活動を行う専門的な訓練等を受けた医療チームです。 ◆2018年11月より内科外来を始めました。また、睡眠外来では群馬県に1名しかいない(2018.12月時点)日本睡眠学会の認定医が診察し夜間の睡眠の検査を行っております。 ≪電子カルテが導入されております☆≫ ◆平成30年1月1日より電子カルテが導入されました!患者様へのサービス向上を目的とし、導入により効率的な診療が可能となりました!