看護師求人情報募集を締め切りました

◆オペ室での看護業務全般をご担当いただきます。 【オペ件数】約90～100件/月 【オペ内容】整形外科・脊椎メイン、眼科、消化器 【スタッフ数】看護師8名(常勤のみ) ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定: 二次救急 ≪おすすめポイント≫ ≪大病院からの転職者多め!地域看護を学びたい方にオススメです◎≫ ◆近接する自治医科大学病院の後方支援病院として主に転院の患者様を受けており、看護必要度が一段階落ち着いた方の受け入れがメインとなっています。一般病棟のみならず、同院で回復期～地域包括ケア～療養と継続的な看護を実施しているため、地域連携や退院調整などの視点を新たに身に着けたい方にオススメです! ◆自治医科大学病院や獨協医科大学病院、赤十字など大病院からの中途社員も多く採用しており、同じ境遇・同じ志向性のスタッフのいる環境で働きたい方、お待ちしております♪ ◆地域の高齢患者様が中心のため、外科・内科と広い知識が活用できます。これまで他院にて基礎を身に着けてきた方、より看護師として実践力を高めることができます。 ≪教育・フォロー体制充実◎!≫ ◆現場ではチェックリストを用いて習熟度別のフォローを行うため、経験の浅い方やブランクのある方でも、その方にあった教育を受けることができます。プリセプター制度の実施や、院外研修の参加を支援しています! ◆臨床指導師・認定看護師の資格取得も支援しているので、スキルアップを目指している看護師様にもオススメです。 ≪ママさんナース、プレママナースにオススメ♪≫ ◆在籍スタッフの大半がお子様のいらっしゃるママナースで、同院にて産育休を取得し復帰した方々です!復帰後は時短正職員、時短パート、夜勤入り固定、夜勤回数減などフレキシブルに対応をしており、はたらく女性が長く活躍していける環境作りに努めています♪(時短正職員制度を利用した実績としても最長3年と非常に長くなっています) ◆まだ小さなお子様のいるママさんだけでなく、子育てが一段落したベテランスタッフも多いため、非常に理解があり助け合いの精神が育まれた環境です!将来的には結婚や出産を検討されている方にも安心して勤務していただけます。 ※下野市の待機児童率は3.6%(2017年10月時点)と全国平均中低くなっています。