看護師求人情報募集を締め切りました

回復期リハビリテーション病棟での看護業務全般 【病棟基準】 回復期リハビリテーション病棟入院料1 【患者層】 重症度の高い患者様を受け入れています。 脳血管疾患:80%～90%程度 その他疾患:10%～20%程度 重症患者率:約40% 自宅等復帰率:約80% 【スタッフ体制】 病棟看護師:10:1配置以上(国基準13:1) 介護補助職:15:1配置以上(国基準30:1) ※介護補助職は全員介護福祉士有資格者です。 ■看護・介護配置: 13:1 ≪おすすめポイント≫ ≪回復期医療について学べる環境が整っています≫ ◆白山リハビリテーション病院では、重症度の高い患者様を積極的に受け入れています。よりリハビリ難易度の高い患者様に対して、他職種と連携しながら看護を提供できます。現在回復期病院でお勤めの方でもスキルアップを目指せる環境です。 ◆病院の掲げる「食べるちから」「排泄するちから」「ADLの向上」「退院支援」の4本柱から「その人らしい生き方をリハビリテーションする」ことを大切にしているため、患者様に寄り添った看護を実践できます! ≪充実の教育体制!≫ ◆3～4名の先輩がチームで新入職者に対してサポートを行っているため回復期未経験の方でも安心して働ける体制が整っています。 ≪充実のスタッフ体制≫ ◆看護配置は国の基準で13:1のところ、10:1以上の配置を取れるだけの人員を揃えています。手厚い人員体制で、患者様目線に立ってより質の高い医療を提供しています。 ◆白山リハビリテーション病院独自に考案した、アシストナースを配置しています。入院してくる患者様の心理的ストレスを軽減するため病院に直接迎えに行ったり、その後の入院対応を行ったりしています。病棟看護師が手薄なときはヘルプ対応も行っています。 ◆介護補助職は全員介護福祉士有資格者です。各職種がその分野のプロフェッショナルとして知識、意見、発想を発信できるチーム作りをしています。配置も国の基準で30:1のところ15:1以上の配置をしています。 ≪ワークライフバランス◎≫ ◆開院当初から、「働き方改革」に取り組んでいる病院で残業はほとんどございません。出退勤もICカードで行い、リアルな勤務実態を分析し組織改善に常に取り組んでいます。 ◆年間休日は125日～130日と周辺ではトップクラスの年間休日数です。月1回程のペースで3連休も取得できます。年に1回は1週間程度の連休も取得可能です。