【残業少なめ★有給取得可能★人間関係良好】ワークライフバランス重視の看護師さんにオススメの療養型病院です!

◆療養病棟での看護業務全般
・A病棟/B病棟/C病棟、各病棟50床程度で患者層に違いはありません。
・急性期を脱した高齢者の方を受け入れており、お看取りまで対応しております。
・がん末期の患者さんや認知症の方もいらっしゃいます。
・病棟を3つ～4つのグループに分け、チームナーシング・継続受け持ち制で看護をしていただきます。
・医療処置:点滴、採血、創傷処置、IVH(少数) 等

※スタッフの腰痛予防のため、オムツ交換・体位交換などの基本的な生活援助は必ず二人ペアで行う、患者さんの抱え上げは行わず、必ずスライドボードを使うなど対策をとっています。

■看護・介護配置: 20:1

≪おすすめポイント≫
≪ワークライフバランスを大事にしたい方にオススメ≫
◆同院では、20代～60代まで幅広い年齢層の看護師さんがご活躍されています。仕事だけでなく、趣味・家事・育児などプライベートの時間も充実させたいという看護師さんにオススメですよ!
◆残業はかなり少なく、日勤終わりは残業しても30分程度。大体18時までにはお仕事が終わります!夜勤明けは、皆さんほぼ定時で退勤されています♪
◆年間休日は115日と一般的な日数ですが、年5日は必ず有給も消化しますので、最低でも年間120日(月平均10日程度)のお休みがございます!有給消化率も6～8割と高めですので、お休みの日数を大事にしたい方も安心です!

≪スタッフを大切にする病院★腰痛への配慮も≫
◆寝たきりの患者様が多い療養病床ですので、スタッフの腰痛予防にも気を配っています。オムツ交換や体位交換などの基本的な生活援助の際には必ずスタッフ2名でペアになって動き、スタッフの腰痛を予防するとともに、患者様の安全も確保しています。
◆また、患者様を抱えあげることはせず、必ずスライドボードを使うなどの工夫もされています。

≪患者様・ご家族様とじっくり向き合える環境≫
◆急性期を脱した高齢者の入院が中心で、患者様は年単位で入院されるケースも多いです。お看取りまで対応しておりますので、患者様・ご家族様としっかりと向き合いながら関わっていただけます。
◆コロナ禍であっても極力面会を止めずに、患者様とご家族様の過ごす時間を大切にしてきました。ガラス扉のあるスペースを使いながら、ガラス越しに患者様とご家族様が顔を合わせる時間を作るなど、工夫して取り組んできました。そんな同院だからこそ、患者様・ご家族様から選ばれ「最期の時を小鹿病院で迎えたい」と入院してこられる患者様もいるそうです。