看護師求人情報募集を締め切りました

■救急外来・一般外来における看護師業務に従事していただきます。 ※救急外来、一般外来、内視鏡室、アンギオ室を兼務していただきます。 ≪2021年度≫ ◆救急車の件数:4,467件/年 (ウォークインは含まず) ◆オペ件数:4,455件/年 9室 ◆オペ症例 心臓血管外科:219件、脳神経外科:163件 外科・消化器外科:690件、整形外科:1,316件、産婦人科:402件、眼科:685件、泌尿器科:100件、形成外科:96件、歯科・歯科口腔外科:175件、耳鼻咽喉科:17件 ◆カテ件数:968件(CAG632件、PCI307件、EVT29件) ◆内視鏡件数:5,192件 ◆平均在院日数:10.6日 ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定: 二次救急 ≪おすすめポイント≫ ≪高度な専門性と幅広い知識で、患者さんに信頼される医療サービスを提供しています!≫ ◆千葉メディカルセンターは、【2014年12月新築移転した315床】の千葉県の三次救急医療機関を補完する機能を持つ「救急基幹センター」に指定されており、昼夜問わず救急医療・地域医療を担っています。特に力をいれている循環器・スポーツ医学・消化器・に関しては、各科目毎にセンター化しております。 ◆心臓血管センター(循環器内科、心臓血管外科)は、新病院オープンに伴い同じグループ内の病院より移設されました。循環器内科と心臓血管外科のコミュニケーションが充実しており、双方の全入院患者様の情報を毎朝のミーティングで交換・検討し、患者様にとって最善の医療の提供ができるよう、協力体制のもと、診療を行っています。心臓血管疾患の各治療は、循環器内科・心臓血管外科ともに日本トップクラスの治療成績をもっています。【2015年4月には、胸部・腹部ステントグラフト実施施設の認定】を受けました。 ◆スポーツ医学センターは、スポーツ傷害の治療、【予防を目的に1981年に日本で2番目にスポーツ外来を開設】し、現在まで数多くのスポーツで怪我をした方々の治療実績があります。特にスポーツ傷害の中で、前十字靱帯損傷、半月板損傷、反復性肩関節脱臼、腱板損傷、野球による肘の障害などに対する手術件数は国内でも有数の治療実績を誇っています。 ◆消化器センターは、【年間7500件】を超える内視鏡検査を施行し、胃・大腸の早期癌やポリープを数多く発見しております。見つけた早期癌は体に負担の少ない内視鏡的切除術で治療しています。通常の上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は月曜日から土曜日、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)は月曜日から金曜日まで行っています。 ≪都内へのアクセスもしやすいです★≫ ◆東京駅まで、JR京葉線で乗り換えなしで約40分! ◆ディズニーランドのある舞浜駅まで、乗り換えなしで約30分! ◆病院は最寄り駅蘇我から徒歩5分! ≪経験を積みたい方にお勧め!≫ ◆教育専任師長がおり、様々な教育プログラムを準備しています!院内研修・院外研修が充実しています! ◆認定看護師支援や、大学進学への支援などを行なっています。現在、認定看護師10名が活躍しています。 ◆新卒の受け入れをしっかり行なっている病院です。千葉中央看護専門学校を持っており、毎年30名程度の新卒の受け入れを行なっているので、教育制度も整っております。 ≪長く働ける環境が整っています!≫ ◆平均勤続年数は7～8年程度!人間関係も良好です! ◆育児休暇、産前・産後休暇の取得、復帰率はほぼ100%!託児所も完備しているので働くママさんナースも安心です。育児休暇中は、月に一度面談(電話)を設けています。「看護部長などにも子育ての相談ができるので人間関係が良いのでは」とお話が出る位、アットホームな雰囲気の病院です。また、既婚者の方は50%程度いらっしゃいます。 ◆負担軽減委員会が設置されており、各部門毎に抱えている課題を随時解決しております!