【教育充実★年間休日120日以上★残業少なめ】キャリアアップとプライベートとの両立できます!

病棟での看護業務に携って頂きます。

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 二次救急

≪おすすめポイント≫
≪プライベートとも両立しやすい職場です!≫
・救急件数は月100件程度の落ち着いた急性期病院で周辺に大学病院などの超急性期病院があるため重症患者は比較的少なめです。残業時間は月10時間程度と少なくプライベートとも両立ができる職場です。
・年間休日は120日以上(完全週休2日制、祝日)、給与については厚生労働省が所轄する独立行政法人のため、国家公務員に準じた給与体系になり、非常に条件が良い求人です。
・京都駅まで10分!最寄り駅からも徒歩2分と好アクセスです。

≪長く勤められる環境です!≫
・全国に地域医療機能推進機構の病院が50拠点以上ございます。結婚による転居や、帰省などの際にも異動という形で、お住まいの近くの病院に入職することができます!また各病院の強みとする科目も違うため、学びたいことがある場合には、その科目に強みを持っている病院に異動される方もいらっしゃいます。
※地域医療機能推進機構(JCHO)とは…全国に57病院、介26護老人保健施設、7看護専門学校を持つ法人です。厚生労働省が所轄する独立行政法人です。

《子育て支援も充実しています》
・妊娠中の職員の休憩措置があります。
母体あるいは胎児の健康状態に影響があるとドクターが判断した場合、休憩時間の延長や休憩回数の増加を申請することができます。
・時短での勤務も可能です。
お子様が小学校に入学するまでは1日を通して2時間を超えない範囲内で時短勤務や遅出が可能になります。
・夜勤に関しても相談が可能です。
お子様が1歳になる前日までは深夜帯での勤務は免除されます。また、お子様が小学校に入学されるまでは夜勤回数の相談が可能になります。

《スポーツ整形に強みを持っています》
・現在ドクターは4人いますがそのうちの3人の方がプロスポーツチームやサッカーの日本代表のドクターをしていた経験があります。
・手術件数は年間1700件でそのうちの564件が整形外科での手術です。
特にスポーツ外傷の手術は年間手術件数の6割を占めます。
ほとんどが肩、膝、肘の関節に対して内視鏡で行うとものです。特に膝関節の靭帯再建、形成手術は168件で全国でも上位です。
また、内視鏡で行う低侵襲の手術は世界的に評判が良く海外の専門誌でも特集されました。
加えて、手術後のリハビリにも力を入れています。個人の目標に合わせたリハビリメニューを実施しプロサッカー選手やプロ野球選手、国内外のオリンピックメダリストへの治療経験があります。また受傷箇所だけではなく全身的な身体能力の回復を評価、指導しておりそのレベルは国内トップクラスになります。バンクーバーオリンピックでは鞍馬口医療センターで膝関節靭帯再建手を行った選手がメダルを獲得しました。