【落ち着いた急性期で勤務したい方へ★残業少なめ★駐車場代無料★「兵庫県肝疾患拠点病院」として主に消化器治療を展開★】

◆病棟での看護業務全般を担当していただきます。

【病棟内訳】
◆3階(一般病棟):50床/看護配置10:1/DPNS
日勤体制→看護師7～10名+看護助手
夜勤体制→看護師3名
◆4階(一般病棟):50床/看護配置10:1/DPNS
日勤体制→看護師7～10名+看護助手
夜勤体制→看護師3名
◆5階(地域包括ケア病棟):34床/看護配置13:1/モジュールナーシング(次年度より一部DPNS導入予定)
日勤体制→看護師5～6名+看護助手
夜勤体制→看護師2名

【救急件数】
・週間:20-30件程度、月間:80～120件程度
※輪番制を敷いており、月曜日・金曜日・第四日曜日に救急の対応を行っております

【入院数・在院日数】
・予定入院が7割、緊急入院が3割程度
・予定入院が3～5名/日、緊急入院が2～3名/日程度
・在院日数としては18日前後

【オペ件数】
・週2回のオペ日を設けており、水曜日に消化器、土曜日に整形のオペを実施しております(それぞれ1～2件/日程度)

■看護・介護配置: 10:1

■救急指定: 二次救急

≪おすすめポイント≫
【神戸朝日病院の病院機能について★】
「兵庫県肝疾患拠点病院」として主に消化器治療に力を入れている病院です。また同院は日本消化器病学会と日本消化器内視鏡学会の認定施設となっております。院長の金 秀基様は元々大阪赤十字病院の消化器科にも在籍をしており、日本消化器病学会の専門医・指導医、また日本消化器内視鏡学会の専門医でもございます。肝疾患治療の全県の拠点となる「肝疾患診療連携拠点病院」(兵庫医科大学病院、神戸大学医学部附属病院)と「専門医療機関・協力医療機関」が、地域の「かかりつけ医」と連携しながら、切れ目のない治療体制を確立しております。

【落ち着いた急性期で勤務したい方やワークライフバランスを重視したい方必見★】
◆残業時間について
一般職の方であれば、月10時間ほどの残業時間を実現しております。
・一般病棟であれば、夜勤体制が看護師3名のため、最大50床に対して3名で対応が可能です
・予定入院が7割/輪番制で月8-9回ほどの救急受け入れ/一日の入退院数も1病棟あたり3～4件前後となります
・周辺の急性期病院からの転院が多いため、超急性期を脱した患者様を継続的に看護ができる環境です

◆人間関係や教育体制・フォロー体制にも定評がございます
・一般病棟ではDPNS(デイパートナーシップ・ナーシング・システム)を敷いているため、1名で動くことがなく、必ず2名で看護することができます
・DPNSにおいて、中途採用者にはペアになる看護師において必ず先輩ナースが対応するようにしており、OJTの役割も担っております
・夜勤がスタートする場合は必ず主任・副主任クラスと一緒に夜勤に入り始めることができます
・ナーシングスキル(看護技術のeラーニングツール)もあるため、現場業務以外でも学べる環境も整っております