【アクセス良し★スキルアップ★高給与★手当も充実★学びたいを叶えられる★患者様のためを追求した体制★有給の消化率◎★長期休暇取得可能】 動線が良く最新設備が揃っています!高度医療・救命医療・地域医療・福祉への貢献の四本柱で地域に貢献しています!

◆病棟での看護業務を担当していただきます。

《患者様のためを考え抜くために》
・病棟は1室3床でスペースが広く動きやすいことが特徴です。また、患者さんのためを思いそれぞれに窓をつくりました。
・注射薬の払い出しにはアンプルピッカー(注射薬自動払い出しシステム)を導入しています。
※アンプルピッカーからは注射薬(アンプル・バイアル)などと共に薬袋、処方せん、病棟にて使用するラベルがトレーに搬出されます。
患者個人に1回施用単位で注射薬を調剤することが可能となり、病棟での取り揃え業務の軽減や、薬品の取り間違い防止に役立っています。
・エアーシューターも導入。様々な形状の薬剤・検体の搬送が可能で、業務負担の軽減ができます。

1978年開院、2009年新規移転した、中河内医療圏No1の救急件数を誇る超急性期病院です。
415床・37の診療科目を誇り、中核として地域医療を支える病院です。

《概要》
一年間に8000件以上の救急を受け、4,500件以上の手術実績がありながらも、
系列に訪問看護ステーション・特養・デイケアなど持ち、超急性期→終末期までの役割を担っております。
総合急性期の環境では非常に珍しく、腎臓疾患のオペを対応した方々の継続入院、治療のためにも院内透析も持っているため、幅広く地域医療を提供されています。

【OPE件数】 4,500件/年
【救急件数】 11,181件/年
【内視鏡検査】 10,005件/年(2022年度実績)
【在院日数】 平均13.1日

超急性期の病院ではございますが、幅広い科目を対応し、内視鏡も圧倒的件数を誇ります。
消化器外科は、食道、肝胆膵(難治がんの代表といわれる肝臓、胆道)など、レベルの高いオペを行っています。
また、腫瘍内科なども行っており、がんの早期発見から、早期治療、終末期看護まで行っております。
脳・循環器についてはこのあたりのエリアで圧倒的実績があり、さらに2025年には集中治療室の増床も見込んでおりますので、更に地域の急性期医療の中核を目指します。

《その他》
・がん化学療法、放射線治療、糖尿病治療、緩和ケア、在宅医療など特色あるチーム医療を展開、
・ステントグラフトを屈指する大動脈センター、高度な専門治療を提供する肝臓センター、脳卒中センター、創傷ケアセンターなどの活動も始まりました。
・日本医療機能評価機構Ver.6取得(2013年)、大阪府がん診療拠点病院として認可(2010年)を受けています。

■看護・介護配置: 7:1

■救急指定: 二次救急

≪おすすめポイント≫
《八尾徳洲会総合病院とは》
◆1978年開院、2009年新規移転した、中河内医療圏No1の救急件数を誇る超急性期病院です。
415床・37の診療科目を誇り、中核として地域医療を支える病院です。

◆一年間に8000件以上の救急を受け、4,500件以上の手術実績がありながらも、
系列に訪問看護ステーション・特養・デイケアなど持ち、超急性期→終末期までの役割を担っております。
総合急性期の環境では非常に珍しく、腎臓疾患のオペを対応した方々の継続入院、治療のためにも院内透析も持っているため、幅広く地域医療を提供されています。

◆超急性期の病院ではございますが、幅広い科目を対応し、内視鏡も圧倒的件数を誇ります。
消化器外科は、食道、肝胆膵(難治がんの代表といわれる肝臓、胆道)など、レベルの高いオペを行っています。
また、腫瘍内科なども行っており、がんの早期発見から、早期治療、終末期看護まで行っております。
脳・循環器についてはこのあたりのエリアで圧倒的実績があり、さらに2025年には集中治療室の増床も見込んでおりますので、更に地域の急性期医療の中核を目指します。

≪学びたいを叶えられる環境があります≫
◆配属領域以外の部署の特殊性を知り幅広く看護を実践するため院内留学制度を導入しています。
病棟・ER・オペ室・ICU・HCU・地域連携室・透析室などに部署移動して体験することができますので、本当にやりたいことが見つかる環境が整っています。
(対象:特殊部門は2年以上、病棟は3年以上経験者)
◆所属病院を離れ徳洲会グループの他施設で研修を受けることができるベストプラクティス制度もございます。
2年目以降の看護師を対象に、離島・僻地応援やさらなるスキルアップ、として回復期病院への異動も可能です。

◆認定、専門看護師支援も充実しています。学会や研修費用、交通費の負担もございます。
宿泊費はもちろん、研修期間中の給与の保障もございます。

◆現在、認定看護師は救急看護、集中ケア、感染管理、皮膚・排泄ケア、摂食・嚥下、がん性疼痛看護、がん化学療法、手術室の分野で総数9名が就業しています。
内3名は特定行為研修修了者で、専門領域において医師と協働し現場で活躍しています。スペシャリストは、まだまだ増やして行きたいと考えています。

≪働きやすい職場環境!≫
◆部署ごとに取り組みを実施しており、働きやすさを実現しています!残業をしない日(定時での帰宅日)を輪番で設定。
希望により月ごとの夜勤専従者やフレックス(午後出勤等)を導入しています。

◆有給の消化率は脅威の80%超え!リフレッシュ休暇も導入されております。
◆7日前後の長期休暇の取得が可能で、国内外の旅行も可能です。

◆24時間託児施設完備、病児保育・学童保育にも対応しています!また託児所ではECC(英語)の教育を無料で受けることができます。
全国的にもかなり珍しいサービスとなっています。(小学6年生まで預けることができます)

◆常時20名前後の職員が育休、産休を取得しており、その後の復職率はほぼ100%です。

≪フォロー体制・人間関係に関して≫
◆チューター制をとっており、チューターとの面談を通してチームみんなでサポートする体制になっています。
◆大阪府内の急性期病院の中でもトップクラスの定着率で、助け合いながら働く風土と定期的な面談・フォローがあるので、1人で悩まずに働けます。
◆また、年4回ある院内行事(食事会、イベントなど)には80%の方が参加され、和気藹々とした雰囲気です。
◆クラブ活動も盛んです。仲間が5人集まれば新しいクラブの設立も可能。部署や職種の垣根を越えて、交流・親睦を深めています。
(フットサル、バスケットボール、釣り、ゴルフ、ソフトボール)

≪寮も人気があります≫
◆病院から徒歩3分のワンルームマンションです。とてもキレイで明るく、設備も充実しています。(セパレート、独立洗面台有、収納スペース多め、宅配BOX有)