看護師求人情報募集を締め切りました

◆訪問看護ステーションにおける看護業務全般に取り組んでいただきます。 ※訪問看護管理業務や経営について関心の高い方を募集しております。 ≪具体的な内容≫ 訪問看護における看護業務・マネジメント・教育 【看護業務内容】 健康状態・生活状況の確認、支援、医療的ケア(点滴投与、カテーテルの管理指導・人工呼吸器の管理・在宅酸素、在宅輸液療法の管理指導・褥瘡処置・ストマ管理等)、生活支援、在宅サービスの調整、療養生活の相談・ターミナルケア・退院/在宅移行支援 ≪担当するご利用者様≫ 高齢な在宅療養を送っている方 がん・非がんターミナル期の方 神経難病の方 医療的ケアが必要な方 在宅医療ケア児 など ◆訪問 1日5件程度 ご利用者様宅を訪問 電動自転車・バイク完備 ◆看護体制 1人のご利用者様に対し、訪問看護師2～5名で担当するチームナーシング制 ◆カンファレンス ステーションカンファレンス:週1回 利用者カンファレンス :適宜実施 ◆看護記録 スマートフォン・ノートパソコンを1人1台ずつ貸与し、看護記録を入力 外出先でも入力閲覧可能 ・・・・・ 「ケアプロ12年の歩みムービー」 ケアプロがどんな想いで会社を立ち上げたか、どんな想いで訪問看護をしているか御覧頂けるムービーです。 ぜひ御覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=QJU1kG1Qpb4&feature=youtu.be ≪おすすめポイント≫ ≪管理者候補となる看護師様を募集しております★≫ ◆現在、利用者様の増加に伴い、訪問看護の管理者業務や経営などに取り組みたい方を募集しております! ◆「ゆくゆく管理者をしたい」「いつか訪問看護の立ち上げをしたい」等、意欲的な看護師様をお探ししております! ◆男性の管理者もこれまで多くいらっしゃり、男性看護師大歓迎です! ≪看護師さんは総勢20名!男性もいらっしゃいます★≫ ◆現在ステーションには約20名の看護師様がいらっしゃり、その他ケアマネさんも常駐しております。 ◆男性ナースも複数名いらっしゃり、男女の垣根なく働いております。 ≪「ケアプロ」とは≫ 革新的なヘルスケアサービスの「ケア」と、プロデュースの「プロ」の造語です。 今は予防医療事業と在宅医療事業をプロデュースしていますが、今後も、医療界に山積する様々な問題を解決するため、革新的な事業をプロデュースしていきます! ◆事業内容 1.予防医療事業(セルフ健康チェック) 多くの方がより気軽に楽しく健康作りができるよう、「ケアプロ健康サイクル」への取り組みを提案しています。 出張健康チェックイベントは年間540回以上開催しています。 2.在宅医療事業(訪問看護) 2020年に看取り難民は30万人。 在宅での療養を支援するために、不可能と言われた「新卒訪問看護」の育成にもチャレンジ。 3.交通医療事業(ドコケア) 『病や障がいがあっても、安心して外出できる世の中をつくる』ことをビジョンに掲げ、 国内約2000万人の交通弱者を対 象に、外出支援のシェアリングプラットフォーム事業を展開しています。 4.交通医療事業(サッカーナース) サッカーイベントとサッカー好きのナースをつなぎ、安全に、安心してサッカーを楽しめる環境をしっかりと整えます。 ≪教育担当者との面談で手厚いフォロー体制★≫ ◆転職をする時に、不安なことは多くあると思います。職場の人間関係やご利用者様との関係、今まで身に付けてきた看護スキルは通用するのかどうか、わからないことはどうすればいいか等々。不安なことや就業する中で困っていることを気軽に話し合えるように、入社直後は週に1回、慣れてきたころには月に1回程度、教育担当者と話し合う時間を確保し、出来る限り不安が少なく就業でき、訪問看護師としてもスキルを身につけられるように支援しています! ≪訪問看護へのチャレンジを応援する教育体制★≫ ◆病院などで臨床経験を積んでも、訪問看護へのチャレンジは不安があります。そこで、ケアプロでは、病院などでの臨床経験を活かしつつ、スタッフにあった教育支援を行なっています。入社後3日間は、訪問看護の特徴・電子カルテの使い方、訪問看護に必要な記録の書き方、社内のICTツールの使用方法などを実際にやってみながら学習します。訪問看護は、医療保険や介護保険の知識も必要になります。そのため、保険制度や診療報酬制度について集合教育を実施します。実際にご利用者様への訪問には、十分な回数、同行訪問と訪問後の振り返りを行えるようにしています。ご利用者様のご自宅で看護サービスを提供することに戸惑いがあることもあり、安心して訪問ができるようになることを支援します。また、今までの臨床経験での強みは、最大限発揮していただくことも期待してます。得意分野を活かしつつ、訪問看護の醍醐味を味わってみませんか?