看護師求人情報募集を締め切りました

病棟における看護師業務全般 ○診療の補助 ○入院患者様の日常生活の援助 ○手術前後の看護 ○検査前後の看護 ○退院支援・指導等 【教育体制が充実しています】 ◆救急隊員の病院実習をはじめ、救急救命士の救急車同乗実習を含めた教育・実習プログラムを充実させています。 ◆様々な認定看護師が活躍しており、支援制度が充実しているだけでなく、教育面にも力を入れております。 ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定: 三次救急 ≪おすすめポイント≫ 【北九州総合病院はこんな病院です☆】 ◆療法人北九州病院グループの基幹病院として、「高度・救急医療」をモットーに北九州エリアの地域医療に貢献しております。 ◆救命救急センターや脳卒中センターも所有し、更に災害拠点病院の指定を受け、24時間体制で救急医療を行っています。 ◆北九州では2つしかない3次救急病院(救命救急センター指定)のうちの一つとして、エリアに欠かせない病院です。 ◆日本DMAT(専門災害派遣医療チーム)の指定も受けております。 【北九州総合病院の特徴】 ◆救命救急センターを有しており、年間約6,000台の救急車搬入を受け入れております。 ◆外科では、ロボット支援下手術「センハンス・デジタルラパロスコピーシステム」を導入しています。また、整形外科でも人工関節手術支援ロボット「ROSA Knee システム」を導入しています。 ◆「重度四肢外傷センター」を開設している北九州初の病院となっています。一般的な単純骨折、専門的治療を必要とする関節内骨折や開放骨折などの重度四肢外傷の治療、手指外傷、切断指の再接着などの専門医による四肢機能再建治療にも対応しています。 ◆整形外科では、変形性関節症の治療に再生医療 【APS療法】使用しています。 ◆ER型、集中治療型、そして各科振り分け型です。当院は各科振り分け型を採用しています。 ◆救急患者処置室5部屋、点滴室5部屋、レントゲン室、MRI、CTを備えています。処置後はセンターから直通のエレベーターで3階の手術室に搬送できます。 ◆DMAT(災害派遣医療チーム)隊員は17人在籍。全国・九州ブロックの訓練や技能維持研修などにも参加しています。直近では、熊本地震の際にDMAT4隊、災害急性期医療を担当するDMATと入れ替わりに現地で活動するJMAT(日本医師会災害医療チーム)1隊を派遣しています。 ◆ウロギネコロジーセンターを開設しており、女性の骨盤臓器脱や頻尿、尿失禁、間質性膀胱炎等の治療を行っており、九州トップクラスのセンターです。 ◆1つの病棟の単位を30床にし、きめ細かい看護ができるようにしています。 ◆病室は落ち着いた環境で治療に専念していただけるように、基本全室個室となっています。 ◆専門性に特化した「脳血管」「運動器」「手の外科」「内科外科」「言語」の疾患別リハチームを編成しています。 ◆人工呼吸器管理中の患者さま、心不全など超急性期のリハビリテーションにも力を入れています。 ◆がんリハビリテーションでは、手術適応、化学療法中、放射線治療中の患者さま等、病期に応じたリハビリテーションを行い、QOLの向上に努めています ◆外科の患者さまにおいては、手術前後のリハビリテーションを行い、特に術後1日目より積極的な離床を図ることで、廃用症候群を予防し、機能回復に努めます。 【様々なチーム医療を提供しています】 ◆がんサポートチームがあります。医師、看護師、薬剤師、リハビリスタッフ(PT・OT・ST)、メディカルソーシャルワーカー(MSW)、栄養士などの多職種がチームとなって、がん患者のフォローをしています。 ◆栄養サポートチームがあります。 専従の管理栄養士、専任の医師、看護師、薬剤師、言語聴覚士、検査技師などで構成されます。 ◆感染制御チーム 感染対策の実働部隊として病院長の直轄として設置している。ICD、医師若干名、薬剤師、感染制御認定薬剤師(BCPIC)、臨床検査技師、感染管理認定看護師(CNIC)で構成されています。