看護師求人情報募集を締め切りました

◆救命救急センター(外来ではなく病棟です)での看護業務を担当して頂きます。 ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定: 三次救急 ≪おすすめポイント≫ ≪臨時職員といえど常勤と同じ勤務条件です≫ ◆最長3年間、半年ごとの更新で勤務する事が可能です。原則病院側からの途中解雇はございませんのでご安心下さい。 ◆1年に1～2回行われる県の試験を受験し、合格すれば常勤雇用されます。合格率は9割以上です。公務員採用になりますので、福利厚生も充実しております。 ◆勤務条件、給与面やお休み等、常勤職と変わらない条件で勤務が可能です。 ≪教育研修の充実≫ ◆県立12病院間での研修が充実しており、より専門的な知識(周産期、癌、救急、等)を学びたい方には県立病院間で行われる研修に参加できたり、異動も柔軟に対応できます。 ◆新卒サポートプログラムや既卒サポートプログラムが有り、自分に合ったペースで学ぶ事が可能です。既卒でも希望によりプリセプター制度の導入をし、ブランクのある方でも安心できます。 ◆認定看護師や専門看護師の資格支援も積極的で、資金援助や長期自主研修支援制度を利用し、休職して大学院に進学する事が可能です。 ◆2010年3月よりNST教育施設に認定され、栄養療法の教育を受ける事ができ、資格を取得する事が可能です。 ◆新人の教育も手厚く、2012年、2013年度入社の新人の離職はありません。 ≪病院の強み≫ ◆3本柱として、腎臓移植、救急、周産期に強みを持っています。 腎臓移植に関しては、腎移植センターを持ち、全国の自治体病院で最初に移植手術を行いました。西日本の腎移植基幹センター指定を受けてます。 救急に関しては、西宮エリアの半数以上の救急をとっています。 周産期に関しては、年間800件の分娩があります。またほとんどが自然分娩です。 ≪働きやすい環境、長期的に働きたいという方におすすめ≫ ◆委員会活動は、一人に偏らないよう、業務に負担がないように目を配っています。 ◆夜勤についても無理のないシフト作り、また夜勤回数が1人に偏らないようシフト調整をしています。 ◆各病棟有給の取得を促しており、取得もきっちりと出来ています。 ◆勉強会は自由参加のものは時間外ですが、決まった勉強会は時間内(時間外の場合は超過勤務手当支給)にしています。 ≪救命救急センターの詳細≫ ◆2011年4月に救急救命センターとして指定され、地域の救急の基幹的立場として活動されております。主には、重度外傷、脳血管障害、急性中毒や心肺危機にある内因性疾患等を対象に救命救急医療を行い、更に3次救急医療の充実に備えて、体制を強化されております。個室1床、二人部屋1室を含む10床で構成され、8階の救急病棟44床中の15床が、救命救急センターの後方支援病棟として稼動しており、患者様のスムーズな転床が可能です。