看護師求人情報募集を締め切りました

◆病棟での看護業務全般をご担当いただきます。 ・看護方式:チームナーシング ・看護記録:POS※問題志向型看護記録 【一日の業務の流れ】 日勤時間 8時半～17時 休憩45分 ※勤務前の情報収集は各自の技量に任せております。 8:25:夜勤者からの申送り、9時前後より各部屋もちの患者のおむつ交換、検温、検査・処置などの実施 9:30～10:00:輸液交換・指示点滴(抗生剤)などの実施 11:30:休憩(前半・後半で45分) 13:30 ショートミーティング 14:00 検温、おむつ交換 16:00 指示点滴(抗生剤)の実施 16:30 日勤者から夜勤者への申送り 17:00 退勤 夜勤は16:30～翌9:00となります。 準夜食事休憩、深夜仮眠1時間半程度となります。 【カルテ】2023年中に電子カルテ移行予定 【年齢層】 年齢層:全体の平均年齢は40歳前後 ・一般病棟:20代前半～40代前半 ・療養病棟:40代後半が平均年齢で60代まで活躍中 ・障がい者・地域包括病棟:30代～40代後半 【看護技術】 採血・点滴・褥瘡処置・吸引など ■看護・介護配置: 10:1 ■救急指定: 二次救急 ≪おすすめポイント≫ <家庭と両立可能★職員にやさしい病院です> ◆0歳児から受け入れOKの24時間託児所がございます。夜勤明けの預かりや、私用での預かりも可能です★ ◆子育て中のママさんナースが多く、突然のお休みにも理解があります。安心して働ける環境をみんなで作っています! ◆残業は月5時間程度!委員会は日勤時間内に行っており、勉強会や研修会は17:15～18:00の時間帯に実施しています。 <ブランクがある方でも安心して勤務できます♪> ◆ご入職後は未経験の方にも技術チェック表があるので、個人に合わせてフォローをしていきます! <WLBを重視したい方におすすめです!> ◆残業が発生しづらい環境です!救急件数は月に20～30件程度で、予定入院が多いです。緊急入院(尿路感染や骨折など)も発生しづらく、1日の入退院数も少ないです。 <人間関係の良い職場です!> ◆看護部長が理想とする看護部は、各部署のローテーションをしながら、病院内どこでもみんなの顔が分かって、どのポジションでも働ける組織です。 そのような思いやローテーションの仕組みにより、お互いの立場をちゃんと理解し助け合いができる風土醸成がされとえります! ◆実際に看護roo!経由で入職された方からも、入職後に下記のようなお言葉をいただいております♪ 「定時に帰れることがほとんどで、仕事も忙し過ぎずとても満足しています!周りのスタッフも皆さん優しくてとても働きやすいです!」 <看護師さんの業務負担が少なく残業も少ないです!> ◆看護部長の斎藤様は、近隣総合病院で管理職の経験もされていた方となります。 ◆看護部長がこれまで働き方改革に力を入れてきました! リハビリ患者の病棟送迎は理学療法士などリハスタッフが担当します。 病棟患者の薬は1日単位のまとまった処方にし、薬剤師が管理します。 透析患者の送迎は事務スタッフもフォローします。 検査結果は検査科スタッフが病棟に持ってきてくれます。 ナースエイドさんとの分業ができており、体位変換・清拭・食事介助等介護業務ををメインでやってもらっております。 パジャマや下着、おむつ等はリースのストックが病院にあります。ストックが足りなかった時に家族への連絡もなしなので、看護師さんにとっては楽になり、数の管理も助手さんが行います! <専門知識を身につけることができます> ◆病棟全体で摂食嚥下・口腔ケアをしっかりやっていこうと取組中で、歯科衛生士・STも配置をしております。高齢者の入院患者が多い病院で、入院中の誤嚥性肺炎を引き起こさない為にも、現場での嚥下に関する基礎知識から適切な食事介助の方法を共通認識として持つことができます。 ◆「認知症プロジェクト」と題して、経産省の認知症共生社会に向けた製品・サービスの効果検証事業に実証フィールドとして参加することになりました。 認知症についての取り組みは、以下の3つについて頑張っています。 1、認知症にやさしいデザインの導入 2、現場の認知症ケア力向上のための研修 3、認知症ケア定着のための組織作り 認知症にやさしいデザインを導入する前に、スターリング大学DSDCが作成した認知症にやさしいデザイン評価ツールを用いて、院内の環境のアセスメントを行い、工事をしました。 youtubeに改装前後の病院の比較動画もございますので、もしよろしければご覧ください♪ <男性スタッフも活躍中!> 看護部長の斎藤様の他に、透析の師長さんを始め一般スタッフでも男性が活躍されてます!