看護師求人情報募集を締め切りました

周産期病棟またはNICUでの助産師業務 <同院周産期病棟について> 年間約250例の分娩を取り扱っており、北摂地域の周産期第3次救急病院として、積極的に救急患者を受け入れています。周産期病棟では、心疾患・脳血管疾患・糖尿病など母体合併症や、妊娠高血圧症候群を始めとした産科合併症など、ハイリスク妊娠に対し、センター内の各科と連携して最先端の医療技術で対応しています。 また、胎児診断・胎児治療にも積極的に取り組んでおり、ベビー室はNICUを6床有し、医師・助産師・看護師が24時間体制で対応しております。合わせて、正常な妊娠・出産も取り扱っています。個別的に授乳指導や保健指導を行い、それぞれの状況に応じたきめ細やかな看護を目指しています。 ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定: 二次救急 ≪おすすめポイント≫ <病院について> ◆循環器疾患の究明と制圧を目的に設立された高度専門医療のナショナルセンターです。心臓血管、脳血管、代謝疾患、先天性疾患、周産期(NICU)の急性期から回復期まで幅広い医療を提供しています。 ◆また、産婦人科や小児科にも力を入れており、多数の助産師も活躍しています。 <教育体制> ◆専任の教育担当者を配置し、新採用者を中心に、5年間の継続教育とラダーを取り入れた教育システムを構築し、さらに循環器病研究センター独自の専門看護師(CVEN)を育成しています。これまでに「心臓・血管コース」「脳血管コース」「小児・周産期コース」「予防コース」の4コースで多くのナースがチャレンジし、現在では60名近いCVENが後輩の指導、研究活動、講演の講師、雑誌等への投稿に幅広く活躍しています。 ◆また、国内外を問わず、多くの見学者、研修生を受け入れています。ナショナルセンターとしてのふさわしい役割が果たせるよう、研修生との交流を日々楽しんでいます。 <福利厚生> 新築寮あり、託児所も2011年にオープンしました!有給も年20日付与され、育児やプライベートと両立しながら、長きに渡りキャリアアップできる環境です。