看護師求人情報募集を締め切りました

ICUにおける看護業務(8床) ※脳外が9割、その他外科・循環器内科が1割。 ※加算とっておりません。 ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定: 二次救急 ≪おすすめポイント≫ ≪脳外科においては関東でも有数の病院≫ ◆救急車受け入れ台数年間約2,000件の内、約9割が脳疾患となります。感染管理・脳卒中リハの認定看護師も在席しています。 ≪「病院らしくない病院」がコンセプト≫ ◆外観・内装ともにこだわり抜いた造りで、とても綺麗です。動線が確保しやすく、患者はもちろん働く職員の事も考えた施設です。 ◆イントラネット上にて直接、理事長に意見や企画を進言する事ができます。牧場運営やクラブ活動など、様々な取り組みが職員の働きかけによって実現されています。 ≪2008年度、東京都ワークライフバランス認定病院!≫ ◆時短勤務やフレックス制度を導入しており、ご家庭持ちの方はプライベートも大切にしながら働く事が可能です! ◆職員の内、約4割が既婚者です。また管理職の方も産育休の取得実績がありますので、結婚・出産への理解も厚いです。 ◆3年以上勤務された方には「1ヶ月のリフレッシュ休暇」または「報奨金と1週間のリフレッシュ休暇」を支給。メリハリをつけて働く方にピッタリです。 ≪希望者には多彩な看護教育もあります≫ ◆看護師としてエキスパートを目指せるのは勿論のこと、医療人としての幅広い視野を育むことができます。 ◆「KURENAI」と呼ばれる独自の教育制度。全11回のセミナー形式のプログラムで、目的は、研修医並みの知識を持つプロフェッショナルを育てること、医療人として高い視野を持つ人材を育てることの2つになります。セミナーはビデオ撮影も行なわれる為、当日の参加が難しい人も後日受講することが可能です。プログラム修了後、試験をクリアすれば北原独自の認定をもらえますし、認定は給与にもきっちり反映され、頑張りが評価される仕組みとなります。 ◆アドバンストナースという北原独自の働き方もあります。看護師が特定の病棟の枠に捉われず、発症から回復まで様々な病棟を掛け持ち勤務できる為、一人の患者様が退院するまでを変わらず看続けることが可能となります。重篤な状態だった患者様が、元気になる過程をそばで支え続けられる。看護師としての醍醐味を味わえる働き方です。 ≪海外での医療に興味がある方にはオススメ!≫ ◆2015年11月にカンボジアに100床程度の病院(救急救命センター/脳外)が完成しています。実際に北原から10名程度の看護師が赴任する事が決まっています。海外での医療に興味がある方、英語力を生かしたい方にはなかなかないチャンスです!カンボジアはクメール語(カンボジア語)ですが、英語力は重宝されます。 また、短くとも半年の研修を受けてからカンボジアに行くことになりますので、海外に興味はあるものの、英語や看護技術・知識に自信がない方にとっても勉強の機会がしっかりあります。積極的に海外の患者様を受け入れており、病院内で英語の研修を受けることも出来ます! ◆現地スタッフを育て、日本の看護技術を輸出し、世界の医療水準を高めていきたいという方には大変魅力的な環境です。