看護師求人情報募集を締め切りました

産科病棟での助産・看護業務を行っていただきます ・分娩件数1,449件、内自然分娩925件 ・帝王切開率30% ■看護・介護配置: 7:1 ■救急指定:三次救急 ≪職員厚生≫ 総職員数:1824名 医師240名、助産師88名 ≪認定施設≫ 地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、総合周産期母子医療センター、地域肝疾患診療連携拠点病院、救命救急センター ≪医療設備≫ PET検査装置、全身用X線CT、画像情報処理システム、MRI、RI診断装置、放射線治療装置、衝撃波結石破砕装置、乳房撮影装置、骨塩定量測定装置、X線撮影装置、X線TV装置、画像診断用超音波装置、血管連続撮影装置、電子内視鏡システム、長時間心電図解析装置、生化学自動分析装置、血液ガス測定装置、電子顕微鏡、レーザー手術装置、内視鏡手術システム、手術用顕微鏡、白内障・硝子体手術装置、人工心肺装置、人工呼吸器、大動脈内バルーンポンプ、集中治療室患者監視システム、人工腎臓(透析)装置、手術用ナビゲーションシステム ≪教育研修≫ ◆教育・研修担当と新人担当の2名のキャリア支援専任看護師在籍。新人看護職員の研修はもちろんのこと、看護職員の採用から退職まで、働く環境や教育に関するサポートをし、ひとりひとりのキャリアサポートを行っています。 ◆サポートナース制度を取り入れ、新人看護職員の精神的支援を行う先輩ナースを配置。技術面については、病棟のチーム全体で教える体制をとっています。 ≪特徴≫ 急性期 ≪おすすめポイント≫ ≪院内助産システムで主体的にお産に関われます≫ ◆1998年に助産外来を開設以降、患者さんを分娩・産後まで継続してみるために2011年院内助産システムcocoがスタート!妊産婦が本来持っている「産む力」を引き出し、医療介入の少ない分娩を目指します。周産期母子医療センター内にある「院内助産システム」であるため、医師との連携も密であり、安全・安心のお産を行えます! 「医師外来」との違いは、「院内助産システム」である「助産外来」では、通常の妊婦健診時にみなさんとお話ができる時間があります。ちょっとした心配事などもおまかせください。 ≪教育体制充実!認定看護師・専門看護師活躍中♪≫ ◆新卒だけでなく、既卒看護師用の教育オリエンテーションがあります!入職から3日間はオリエンテーションがあり、それからはクリニカルラダーに基づいての研修が行われます。 ◆認定看護師・専門看護師も現在合計14名在籍しており、さらに候補者も4名います。正職員の身分のまま資格取得を目指せる環境が整っています。 ≪福利厚生も充実★独身寮・託児所完備です♪≫ ◆独身寮は、病院から徒歩5分の場所で月21,000円!オートロックセキュリティです♪ 託児所は0～3歳児を対象に保育を行っていますが、平成25年度から未就学のお子様まで対象を広げます。お子さんをお持ちの方も安心して、お仕事が出来る環境です。 ≪日本最大の福祉事業団!ここでしか経験できないことがたくさんあります≫ ◆日本で一番大きい福祉事業団体の総合病院です。日本で始めてのホスピスも聖隷福祉事業団の病院でした!手術件数は日本で常にトップ5に入り、全麻件数でいうとNO.1です。そのほか、『JCI(国際的な医療機能評価)』も承認も受けており国内では5番目です。患者様に安心して受診していただけるような病院作り、そしてスタッフがやりがいを持って働ける職場環境作りにも力を入れています。